刑事事件 | 蓑島法律事務所

刑事事件は何よりもスピードが肝要です。そのため、刑事事件に直面した、巻き込まれたと感じた段階で弁護士にご相談いただければと思います。

ご相談いただいた際には、相談者さまのお話を丁寧に聞くことを常に心がけて、精神的な負担の軽減も含めてサポートいたします。

おひとりで不安を抱えられている方は、まず弁護士にご相談ください。

刑事事件のご相談

上記のような幅広いトラブルに対応できます。また、インターネット関連も対応可能です。

刑事事件は初動が大切であるため、迅速な対応で少しでも早く身柄を解放できるよう動きます。

違法コンテンツをダウンロードしてしまった。

過激な書き込みをしてしまった。

インターネット関連

酔った勢いで人を殴ってしまった。

薬物所持で捕まった。

知らず知らずのうちに詐欺に加担してしまった。

電車で痴漢と疑われてしまった。

人身事故を起こし逮
捕されてしまった。

暴行・傷害・性犯罪関係

このようなご相談に対応しています

蓑島法律事務所の強み

被害者がいる場合、相手方との示談成立が今後の解決に大きく影響します。しかし、身柄を拘束されていたり、相手方が被疑者との面会を拒絶したり、ご自身で対応することは困難を極めます。

ご依頼いただいた際には、依頼者さまのご要望、被害者の方のご要望など各々の主張を総合的に判断して、納得できる示談の成立を目指します。繊細さが伴う刑事の示談交渉も、豊富な交渉経験を活かし対応させていただく所存です。

示談はお任せください

もしもご家族が逮捕されてしまった場合は、すぐに弁護士にご相談ください。刑事事件では、逮捕後72時間でその後勾留されるかどうかが決まり、
勾留されてしまうと最大20日間、身柄を拘束されることになります。

ご連絡いただけましたら、できる限り最短で接見をし、状況整理や勾留に向けた対策に取り掛かります。逮捕後の不安な気持ちに寄り添って迅速に対応しますので、お早めに一度ご連絡ください。

スピード対応／即日接見に努めます

捜査機関に対して、黙秘を貫いたり、自らの意見を主張しなければいけない事件も少なくありません。しかし、多くの人は法的な知識がないため、自らに不利な供述を余儀なくされています。

ご依頼いただければ、取り調べに対する対応についてしっかりと助言した上で、捜査機関から問題がある行為を受けていないのか逐一確認いたします。

捜査機関に対する対応

事例紹介

依頼者さまは、自身の向かいのアパ
ートに住む女性宅の玄関ドアの郵便
受けから手を入れてスマートフォン
で盗撮を行いましたが、盗撮に気が
ついた当該被害者からスマートフォ
ンを奪われ、自首的に被害者に対し
て示談を行おうとしたものでした。

相手にも弁護士が付き、双方の話し
合いをした結果示談が成立し、刑事
告訴を取り下げ、起訴を免れました。

依頼者：30代/男性

盗撮の示談

依頼者さまは、有名企業にお勤めで業務用の機材等の架空発注を行って転売をし、3,000万円に近い負債を会社に対して負っていました(破産事件から派生したものでした)。

これが勤務先に暴露して相談を受けましたが、勤務先のコンプライアンス室の弁護士と交渉を行い、結果として刑事告訴を免れるに至りました(破産も奏功しました)。

依頼者：30代/男性

業務上横領(詐欺)について
勤務先と示談をし
起訴を免れた件

警察に被害届・告訴状・告発状を提出しても受理してくれない場合もあります。犯人の特定が難しいケースや証拠が不十分なケース、民事事件に該当すると判断された場合には受理してもらえない可能性が高いです。受理してもらうためには、証拠集めや明確な説明や理論づけが必要になってきます。このような対応は弁護士に任せたほうが解決に近づくでしょう。

また、被害届が受理されない場合に、告訴状の提出や民事事件として解決する方法を探すことも可能です。事件の解決が困難な場合は、ぜひ一度ご相談ください。

「警察が被害届・告訴・告発を受理してくれない」にも対応

刑事事件のご相談

刑事事件は何よりもスピードが肝要です。そ
のため、刑事事件に直面した、巻き込まれた
と感じた段階で弁護士にご相談いただければ
と思います。

ご相談いただいた際には、相談者さまのお話
を丁寧に聞くことを常に心がけて、精神的な
負担の軽減も含めてサポートいたします。

おひとりで不安を抱えられている方は、まず
弁護士にご相談ください。

◆上記のような幅広いトラブルや、インター
ネット関連も対応可能です。

◆刑事事件は初動が大切であるため、迅速な
対応で少しでも早く身柄を解放できるよう動
きます。

違法コンテンツを
ダウンロードしてしまった。

過激な書き込みを
してしまった。