離婚・男女問題 | 蓑島法律事務所

少しでも有利な解決へ−

離婚の話し合いは感情的になりやすく、話し合いが進まないことがあります。弁護士が交渉することで、相場から外れた条件かどうか適切に判断できるだけでなく、相場よりも有利な結果を得られる可能性もあります。

初回相談も無料で行っておりますし「手続きのみ弁護士に任せたい」といった方も柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

離婚・男女問題のご相談

離婚トラブルだけでなく、結婚前の男女問題に関するご相談にも対応できます。

マッチングアプリや掲示板から発生したトラブルもご相談ください。

どのようなものが財産分与の対象になる
のか教えてほしい。

親権で揉めている。

離婚したいが、相手が話を聞く耳を持たない。

慰謝料を請求したい or 請求された。

別れた男性に貸していたお金を取り戻したい。

相手の浮気が原因で
婚約破棄になった。

パパ活でトラブルに巻き込まれた。

マッチングアプリで会った人が既婚者だった。

ご相談に来られた方にリラックスしていただけるように、話しやすい雰囲気づくりを日々心がけております。ご相談時の対話ひとつとっても、しっかり目を見てお話を聞く姿勢をもち、信頼関係をしっかりと構築していければと考えております。

完全個室にてお話を伺いますので、安心して来所いただければと思います。女性弁護士も在籍しておりますので、ご要望などございましたらお気軽にお申し付けください。

離婚を検討した段階で、一度弁護士にご相談いただければと思います。というのも、離婚をするとなったらあらゆる決め事が発生します。

依頼者さまにとって少しでも有利な状況で解決するには、根拠となるものが必要です。離婚をする・しないにしても、今後どういうふうにアクションを起こしていくべきか、不倫が原因であればどのような証拠が必要かなどもアドバイスさせていただきます。

調停は話し合いの場ではありますが、日常生活における話し合いとは少し違います。調停では争点に対して的確に主張・立証をする必要があり、それ以外の主張をいくらしても聞き入れてはもらえません。

正しく主張・立証活動をするには、法律知識と実務経験を兼ね備えた弁護士の力が必要になります。

依頼者さまの夫は某企業子会社社長であったが、社内不倫をしており、依頼者が企業に対して怪文書を送るなどしていた事例。

依頼者：40代/女性

ゲームのコミュニティで出会った既婚男性(A)と未婚女性(B)に対して、既婚男性の妻(C)側から慰謝料請求があった事案。

AとBは、ACが離婚して、ABが婚姻を締結するという話になっていた。
なお、AによればCがAC間の子らに対する虐待等を行っていたという事案。C側の代理人として、慰謝料の減額交渉を行い示談を行った。

依頼者：40代/男性

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離婚の話し合いは感情的になりやすく、話し
合いが進まないことがあります。弁護士が交
渉することで、相場から外れた条件かどうか
適切に判断できるだけでなく、相場よりも有
利な結果を得られる可能性もあります。

初回相談も無料で行っておりますし「手続き
のみ弁護士に任せたい」といった方も柔軟に
対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談く
ださい。

◆離婚トラブルだけでなく、結婚前の男女問
題に関するご相談にも対応できます。

◆マッチングアプリや掲示板から発生したト
ラブルもご相談ください。

どのようなものが財産分与の
対象になるのか教えてほしい。

親権で揉めている。

離婚したいが、相手が
話を聞く耳を持たない。

慰謝料を請求したい
or 請求された。